こんにちは!今回は、前回の続きを書いていきます。

みなさんこんにちは!今回の台風は全然激しくなかったから

良かったですよね!久留米は洪水になりやすいので台風が

来なくて良かったですよね(T . T)

さて今回は乾燥収縮によるひび割れに関してです。

 

大気が乾燥状態になると、打設されたコンクリート中の水が

時間の経過に伴って蒸発します。すると、コンクリートの体積は

減少するため収縮します。これを乾燥収縮といいます。

 

この乾燥収縮は、コンクリートが自由に収縮できる状態にある時は

コンクリートはひび割れをしませんが、当然コンクリートを

引っ張る力が生じます。引っ張る強さは、

「圧縮の強さの10/1~12/1」とかなり小さいため、この収縮による

引っ張る力がコンクリートがもっている引っ張る強さを超えてしま

うと、ひび割れが発生します。

このひび割れが「乾燥収縮ひび割れ」です。

 

乾燥収縮量に及ぼす要因は

 

単位水量:コンクリートの単位水量が多いほど大きい

環境温度:温度が高いほど大きい

相対湿度:湿度が低いほど大きい

仮想部材厚:部材の断面積/外気に接する部材の長さが小さい程大きい

鉄筋比:構造物の鉄筋比(鉄筋量)が小さいほど大きい

です!少しは参考になりましたか?^^

次回は、「乾燥収縮ひびわれの抑制方法」です。

次も分かりやすくお伝えできるように書いていきますので

また見に来て下さいねー(^ ^)


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